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SSやら、オタクな妄想やら妄言やらを垂れ流す駄BLOGです。
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 俺は唇に微かな圧迫感と温かさを感じて、目を開けた。
 目を開けると、SOS団専属文学的美少女長門有希の顔がすぐそこにあった。
 
 「おはよう。キョンくん」
 「よかったぁ。このままずっと目を覚まさないままだったらどうしようって思ってたんだよ」
 
 「ここはどこだ?」
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 彼が、昼休みに長門さんを迎えに来るようになったのは、いつぐらいからだったかしら?ちょっと忘れちゃったけど、もう毎日だから迎えに来るのが当たり前みたいになってるし。
 彼は教室のドアを開けても、教室の中には入らないで、毎回わたしに長門さんを呼びださせる。もうこのクラスでは、すっかりおなじみの顔になってるんだからそのまま入ってくればいいのに。
 でもそう、自分のクラスじゃない他の教室に入るのってちょっと躊躇しちゃうんだよね。
 





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